与謝野町議会 2022-09-13 09月13日-05号
◎企画財政課長(小池大介) 今、議員のほうからは丹鉄、WILLER TRAINSが運行お世話になっているんですけども、その運行支援として、コロナがもう2年前からですか、流行してから以降、当然、インバウンドのお客さんも減少しておる中で、世間的には移動制限もかかったりして、鉄道の運行そのものにも影響を大きく及ぼしておりまして、当然、収支についても大幅な減収となっております。
◎企画財政課長(小池大介) 今、議員のほうからは丹鉄、WILLER TRAINSが運行お世話になっているんですけども、その運行支援として、コロナがもう2年前からですか、流行してから以降、当然、インバウンドのお客さんも減少しておる中で、世間的には移動制限もかかったりして、鉄道の運行そのものにも影響を大きく及ぼしておりまして、当然、収支についても大幅な減収となっております。
また、今年度におきましては、与謝天橋立インターチェンジ出口付近の看板スペースに、ちりめん街道への誘導看板を設置する予定としているほか、丹鉄与謝野駅の待合室にあります案内板を観光協会で更新をしていただく計画であります。
例えば、丹鉄の上下分離による運行もそうでありました。近年では、様々な工夫を通じた移動を楽しみながら観光を行っていく、そういった車両整備も行ってきたということでございます。少し広域的な視点を通じた公共交通体制の維持、整備並びに強化というものを各市町と共に取り組んでいく必要があるものと認識をしております。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。
私が申し上げましたのは、交通担当課長会議を開催をさせていただいたときに、他の市町村の担当課長からは、例えば丹鉄さんですとか、それから与謝野町であれば丹海さんですとか、そういった事業所が非常に経営が、このコロナ禍で厳しい状況にあると、そういった事業にも充てることは可能だということなんですけども、例えば、隣の宮津市さんでしたら、もう見ていただいたら分かるように、要は観光に携わっておられるホテルですとか、
(小池大介) ちょっと副町長が答弁いただく前に、野田川駅舎の管理につきましては、企画財政課のほうが所管をしておりますので、今、議員のほうからは、駅員のほうに確認をして、展示物の管理等が、展示の交換ですとか、そういったものが全くされてないというようなご発言がありましたので、ちょっと補足をさせていただきますと、野田川駅の前の駐車場等を活用いたしまして、この2年につきましては実施はしておりませんけども、丹鉄
そのようにされる部分と、例えば、丹鉄さんに直接委託契約を、委託というのか、駅舎管理をしていただいておる、宮津駅だとか、そういったところもありますので、形態はそれぞれ違うと思っておるんですけども、駅舎全体の総括管理をするという責任の所在を明らかにするために一旦KTRに貸し付けて、再度、それぞれがお借りしておると。
また、丹鉄の旅客運賃、JRの旅客運賃の割引では対象が第1種身体障害者手帳、もしくは第1種療育手帳所持者に介護者が同行する場合、距離制限なく本人と介護者1名、ともに5割引きとなります。
京丹後市で公共交通、まず丹後海陸交通のバス、さらには丹鉄の鉄道ということで、この二つをしっかりと市民と市が守っていくということをベースにしながら、その上で新しいことをという視点を大切にしていただきたいということを1点。 それから、もう1点は、主な内容の④のところです。
○(川口市長公室長) MaaSの取組が丹海バスだけかというとそうではなく、WILLER、丹鉄も含めて、それから駅からの2次交通も含めてMaaSということになろうかと思っております。 御指摘のありますように丹海バスがドライバー不足等から、いわゆる縮小している傾向にある中で、いかに利便性の高い公共交通を充実させていくのかということでございます。
それと、高齢者の運転免許の自主返納者数の数につきましては、これ少しややこしい部分があるのですが、運転免許を警察に自主返納する件数と、市役所のほうで行っております、免許を返納された方が、それこそバスの回数券であるとか、丹鉄の利用乗車券であるとか、そういったものを利用していただいている方の人数と、少し当初混同しておりましたので、本会議のときに正誤表を当初配らせていただいておりましたのは、そういった間違いが
今後につきましては、京都府の丹鉄の再構築計画とか、そういうところともしっかりリンクしながら利用者増を図ってまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(德本良孝) 永濱産業経済部長。 ○産業経済部長(永濱敏之) 議員お尋ねの4点目、宮津の自然、歴史、文化を高め、国内及び世界へ発信する取組について、私からお答えをさせていただきます。
そもそも駅に、駐車場もそうですし、丹鉄を利用する人々のためにあるわけですし、トイレについてもしかりです。これは地元の住民の方が困っているならば、やはりそれは市の責任において対応をするべきではないのでしょうか。特に栗田駅については、宮津市の持ち物であるというふうに私は認識しておりますけども、駅の管理についてはどのようにお考えでしょうか。
我々といたしましては、京都府を通じて公共交通機関、これは本町の場合におきましては、特に丹鉄さんと丹海バスさんということになりますけれども、この間の新型コロナウイルスの感染症の拡大によって受けた損失についての補填を行っていただきたいということで、要望を上げている、そうした段階と、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 高岡議員。
そういったところで、いきなりお金いうか、予算がなかなか限られてる中ではありますけれども、丹鉄さんとかいろいろと協力をいただきながら、お客さんを誘客していくっていうとこにもなりますので、そういったところとしっかりと調整をしていただいて、また、商店街の皆さんとも協力していただいて、町でお客さんをお迎えすると、おもてなしをしていくと。
ウイラーズ・マースというものに丹鉄沿線の全自治体と公共交通事業者、あとDMOが推進協議会を組織しまして、国土交通省のモデル事業の採択を受けて実施しておられます。
さらに、観光推奨土産品や特産品については、福知山観光案内所や丹鉄大江駅でも販売をされております。また、ふるさと納税の返礼品でも取り扱っているものもあり、引き続き、大江地域を初めとする市の特産品や魅力の発信に努めてまいりたいと考えております。 ○(芦田眞弘議長) 地域振興部長。
なお、本市では、平成24年10月から65歳以上の自動車運転免許証自主返納者に対する支援を行っており、現在は、丹鉄6カ月無料パス、丹海バス6カ月無料パス、丹海バス回数券、200円回数券の11枚つづりの10組でございます。あと、タクシー利用券2万円分のいずれか一つの支給としております。平成30年度の実績では92人となっており、市内の免許返納者のほぼ全員に利用いただいております。
討論において、本請願を不採択とすべきとの立場から、舞鶴市では高齢者外出支援事業において丹鉄、バス、タクシー等幅広く利用ができ、75歳以上の方全員が対象のこちらの制度の利用・拡充を推進していくべきである、今回の請願内容は一時的な対応と感じられることから、さらなる支援の拡充や新展開の支援につながりにくいため、抜本的提案とは考えられない、運転免許証は市民全員が持っているものではないため、免許返納者の方のみに
観光面においても、例えば丹鉄に乗ってこられた方の二次交通としての役割が必要です。駅からさらに次の観光地へ行けるように公共交通を充実して京丹後の魅力発信につなげていくべきであると考えますが、どうでしょうか。 ○(松本聖司議長) 政策総括監。
これによって路線バス、市営バス、丹鉄などの乗車率は向上いたしました。しかし、なお乗車率が低いまま走行しているバスを多く見かけます。せっかく走行している公共交通手段であります。さらに多くの市民の方が乗れるように制度設計してはどうかということであります。 御承知のように、京都市では70歳以上の市民に敬老乗車証を発行してサービスを行っています。